つり名人

　どーも。最近靴下を履いていると必ずといっていいほど足が攣ってしまうぷー太郎です。
高校生になってからは、あまり足がつるということは無かったのですが最近また足が攣るようになってきました。
高校生になってからは・・・ということは中学生のときは、相当な頻度で足がつっていたわけで、中学生時代の友人からは「釣り名人(攣り名人）」という異名をつけられていました。
それにしても、足がつるって「攣る」っていう字を使うんですね。
いやぁ、今日はじめて知りました。
これは、つり名人として知っておくべきだったか・・・。
　まあ、それはいいや。
最近またネタが頭の中で大変なことになってますよ。
本当なら、最近タイピングとか文章能力も良くなってきたので、昨日は、もう一件ぐらいかけそうな勢いだったのですが、皮肉なことに久しぶりにサーバーが死にまして、パソコン室でありながら、ネットが使えないという状況になってしまいました。
ただ、最後の１０分間で復活したので短いお知らせの記事を書いたわけです。
おっと、また無駄なことを書いてしまった。
ま、自分の書いている記事なんてものは、すべて無駄なものに分類されるんでしょうが・・・。
　そういえば、この前の金曜日にやっていた「always　三丁目の夕日」は、良かったなぁ。
なんか、古きよき日本というか。
勉強していたのですが、つい最後まで見てしまいました。
本当の豊かさとは何かというのを考えさせられた気がします。





だから、自分もあえて暖房器具を使わずに生活しているわけです。





　この前の土日も靴下二枚はいて、足の上に服と毛布をかけて、ジャンバーを着て完全に外で着る格好で机に向かっていました。
今思えば、軽くホームレスみたいでしたね。
でも、暖房器具なしでもいけるもんですね。
昨日も、電気コタツのコンセントをいれずに使ってました。
でも、まあ、あったかいですよ。
これから寒くなるだろうと思いますが、がんばります。それじゃ。