どーも。ぷー太郎です。
どーも。プー太郎だ!
いま、猛烈に記事を書きたいという衝動に駆られている。
・・・というのも、たった今あった数学Aの時間でまたもや自分に大きな不幸が降りかかったのである!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで書いたところで、やっぱり自分にはこの書き方は、合わないと気づいたため、ここからはいつも通りの感じでお伝えします。
話は、およそ1週間前に遡ります。
たしか、11月2日の記事に自分のクラスに席替えがあり、あの窓際の席から移動したと伝えたと思います。
まあ、そんなわけで今ブログ名を変更しようとしているわけです。
それはともかく、その席替えで、現在自分はクラスの最後尾の席にいるんですよ。
それで、先生からの目もある程度避けられますし(+もともと影が薄い)、実際授業中に当てられる回数も減ったわけで、窓際の席ではなくなったものの、最後尾の席に移動できたことを喜んでいたわけです。
あの授業の前までは。
・・・というのはですね、どうやら2,3日ほど前から授業公開週間というものが始まったようで、今日は校長先生(らしき人)と副校長先生(らしき人)が自分のクラスにきていたわけですよ。
しかも、自分の両隣に。
まあ、それだけならまだいいんですよ。
大体、公開週間なんてものは、いつもの授業のありのままの姿を見せればいいわけですから、自分にしてみれば、隣にいようが後ろにいようが、天井からぶら下がっていようが関係ないわけです。
ところがですね、授業が始まった途端に自分は異変に気づきました。
なんか変な音がする、と。
それで、よーく聞いていると明らかに左のほうから、
「ぎゅーるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる・・・・・」
と、大きな音がするんです。
その瞬間、自分は確信しました。
副校長(らしき人)のお腹がなっている、と。
正直、あまりにも音が大きかったので笑いそうになったわけです。
おそらく、副校長(らしき人)の半径1mにいた生徒には、聞こえていたはずです。
しかし、プー太郎には空気が読めていた。
「この静寂に満ちたこの数Aの授業で笑い声を出してしまっては、空気を乱すことになる。
何より、顔がにやけていたら、自分の斜め後ろにいる副校長(らしき人)に見つかってしまい、副校長(らしき人)の心を深く傷つけることになってしまう」
そこで、授業が終わるまではなんとか笑いをこらえていようと思っていたわけです。
ところが・・・
その後3分と立たない間にまたあの音が聞こえてくるのです。
「ぎゅーるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる・・・・・」
その後も、五分に一回ぐらいの割合であの音が聞こえてきました。
自分は、笑わないように一生懸命先生(前にいる)の後ろの壁を睨みつけていました。
しかし・・・
授業終了2分前、とうとう自分は、副校長(らしき人)のお腹の音に敗北を帰してしまったのだった・・・。
副校長(らしき人)よ。5秒もお腹を鳴らされたらこらえ切れません・・・・・(完)。
<編集後記>
いやはや、ここまでの超大作を書けるとは思ってもいませんでした。
結局、これを書き終わるのに1時間もかかってしまいました。
貴重な時間が・・・・・。
それに、昼に「短めの記事を書く」と宣言したにもかかわらず、ぜんぜん改善されていません・・・。
それにしても、副校長(らしき人)は、すごかったなぁ。
あ、そういえばおならもしてましたねあの先生・・・。
いやはや・・・でも、これで絵本一冊ぐらいかけるんじゃないでしょうかねw。
もっと、文章力がある人が書けば。
まあ、自分はそんな絵本読みたいとは思いませんが。
いま、猛烈に記事を書きたいという衝動に駆られている。
・・・というのも、たった今あった数学Aの時間でまたもや自分に大きな不幸が降りかかったのである!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで書いたところで、やっぱり自分にはこの書き方は、合わないと気づいたため、ここからはいつも通りの感じでお伝えします。
話は、およそ1週間前に遡ります。
たしか、11月2日の記事に自分のクラスに席替えがあり、あの窓際の席から移動したと伝えたと思います。
まあ、そんなわけで今ブログ名を変更しようとしているわけです。
それはともかく、その席替えで、現在自分はクラスの最後尾の席にいるんですよ。
それで、先生からの目もある程度避けられますし(+もともと影が薄い)、実際授業中に当てられる回数も減ったわけで、窓際の席ではなくなったものの、最後尾の席に移動できたことを喜んでいたわけです。
あの授業の前までは。
・・・というのはですね、どうやら2,3日ほど前から授業公開週間というものが始まったようで、今日は校長先生(らしき人)と副校長先生(らしき人)が自分のクラスにきていたわけですよ。
しかも、自分の両隣に。
まあ、それだけならまだいいんですよ。
大体、公開週間なんてものは、いつもの授業のありのままの姿を見せればいいわけですから、自分にしてみれば、隣にいようが後ろにいようが、天井からぶら下がっていようが関係ないわけです。
ところがですね、授業が始まった途端に自分は異変に気づきました。
なんか変な音がする、と。
それで、よーく聞いていると明らかに左のほうから、
「ぎゅーるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる・・・・・」
と、大きな音がするんです。
その瞬間、自分は確信しました。
副校長(らしき人)のお腹がなっている、と。
正直、あまりにも音が大きかったので笑いそうになったわけです。
おそらく、副校長(らしき人)の半径1mにいた生徒には、聞こえていたはずです。
しかし、プー太郎には空気が読めていた。
「この静寂に満ちたこの数Aの授業で笑い声を出してしまっては、空気を乱すことになる。
何より、顔がにやけていたら、自分の斜め後ろにいる副校長(らしき人)に見つかってしまい、副校長(らしき人)の心を深く傷つけることになってしまう」
そこで、授業が終わるまではなんとか笑いをこらえていようと思っていたわけです。
ところが・・・
その後3分と立たない間にまたあの音が聞こえてくるのです。
「ぎゅーるぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる・・・・・」
その後も、五分に一回ぐらいの割合であの音が聞こえてきました。
自分は、笑わないように一生懸命先生(前にいる)の後ろの壁を睨みつけていました。
しかし・・・
授業終了2分前、とうとう自分は、副校長(らしき人)のお腹の音に敗北を帰してしまったのだった・・・。
副校長(らしき人)よ。5秒もお腹を鳴らされたらこらえ切れません・・・・・(完)。
<編集後記>
いやはや、ここまでの超大作を書けるとは思ってもいませんでした。
結局、これを書き終わるのに1時間もかかってしまいました。
貴重な時間が・・・・・。
それに、昼に「短めの記事を書く」と宣言したにもかかわらず、ぜんぜん改善されていません・・・。
それにしても、副校長(らしき人)は、すごかったなぁ。
あ、そういえばおならもしてましたねあの先生・・・。
いやはや・・・でも、これで絵本一冊ぐらいかけるんじゃないでしょうかねw。
もっと、文章力がある人が書けば。
まあ、自分はそんな絵本読みたいとは思いませんが。
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<好きなスポーツ>
野球
<好きなラジオ番組>
・BATTLE TALK RADIO アクセス(TBSラジオ 平日午後10時~)
・伊集院光 深夜の馬鹿力(TBSラジオ 月曜日23時~)
・宮川賢のパカパカ行進曲(TBSラジオ 土曜日午後3時~)
・あ、安部礼司~BAYOND THE AVERAGE~ (TOKYOFM系 日曜日午後5時~)
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