最後の調理実習

　あぁ・・・・ひどい・・・・自分が何をしたというのか・・・・。
あ、どーも。プー太郎です。
今日の調理実習はひどかったです・・・。
まあ、自分たちの班が作り終わるの最後だということは予測していたことなのですが・・・。
メニューは、中華料理を作るということで、中華おこわ、卵スープ、杏仁豆腐の三つだったので、中華おこわに予想以上に時間がかかってしまったおかげで、デザートの杏仁豆腐から食べ始めることになったのですが、この杏仁豆腐がひどい！
なんと、砂糖と塩を間違えるという超初歩的なミスを犯してしまったようで、無茶苦茶しょっぱいんですよ。
それで、何回か水で杏仁豆腐をすすいだ後、食べてみたのですが、やっぱりだめでした・・・。
班員の中には、気持ち悪くなりぐったりしている友達もいました・・・。
いつもは、たいていのものは残さない自分も今回ばかりはだめでしたね。
でも、そう考えると中華おこわを最後に食べることになったというのは、ラッキーでしたね。
あれが締めじゃあ・・・・・ねぇ・・・・・。
ま、これもまたいい思い出かな・・・・いやそうではない（反語によって強調）。


＜まとめ＞

結局調理実習はいいことがありませんでした。以上！