黄金週間終了

　「ビー玉」のビーは、ビードロの略だそうな。
どーも、ぷー太郎です。
黄金週間明けましたね。
ところで、電子辞書を買いました。
まったく、脈絡がないですね・・・。
電子辞書は、べんりですよ。
特に百科事典。
これから、記事を書くにあたって役に立ちそうです。
　ビー玉の話もこの百科事典で発見したのですが、ビー玉の”ビー”とは、ポルトガル語でガラスを意味する「ビードロ　vidro」に由来するそうです。
てっきり、BollのB（ビー）だと思ってましたよ。
いやいや、調べてみるもんですね。
　ビー玉に関連してもうひとつ。
ビー玉、といえば、あのラムネに入っているカラカラと音がする玉ですね。
ビー玉は、最初はラムネ瓶の口止めとして使われていたそうで、ラムネ玉とも呼ばれていたそうなのですが、あれは、どうしてラムネなんでしょうか。
　実は、ラムネは、レモネードが訛って使われるようになったとのことです。
　黄金週間明けは、こんな感じで電子辞書を駆使して雑学の勉強に励みたいと思います。