「言い訳 第１章～孔明の罠～」

　どーも。プー太郎です。
昨日、なんか超大作ができるような気したのですが、よくよく考えてみると、大して面白い話にならないことに気づいてしまいました。
・・・といったものの、ここまで書いたからには最後まで書かないわけにはいかないので、簡潔に続きを書きます。

　金曜日の帰宅途中のことです。
自分が、いつものように危険物の本を片手に歩いておりますと、右側のほうから紙コップを持ったスターバックスの店員が「どうぞー」といいながらこちらへ歩いてきたので、これは、ラッキーだと思い、コーヒーを一杯もらったんですよ。
もちろん、自分がそのまま飲むには、苦すぎるので家に持って帰って牛乳：コーヒーを５：１と、カルピスの原液を薄めるような要領で配合して、飲みました。
そしてその後、夕食を食べ、風呂に入り、さあ寝るかと思い、布団に入ったところ、案の定眠れなくなってしまいました。
こうなることは、大体予測できてはいたのですが、せっかくなのでいただいてしまいましたｗ。
　そんなわけで、結局その日は、深夜１２時まで起きており、朝は部活も何も無かったので午前１１時起き、日曜日も午前１０時起き・・・。
結局、生活リズムが崩れた（通常に戻った）ため、月曜日の朝練の日は、午前７時１０分に起き、７時２０分に家を出ました。
朝練は、学校までは通常５０分で着くので、急げば８時に間に合うかもしれないと、これまた根拠の無い自信を持って一生懸命走って駅まで向かい、ちょうど来た電車に乗ることができました。





しかし・・・・・